最近スタッフの間でも流行っている塩基性カラー！

どんな薬剤か知っていますか？

塩基性カラーとは一般的に

カラーバターやカラートリートメントと呼ばれています。

よくサロンで使われているアルカリのカラー剤とは

なにがどう違うのか！

発色の違いについて！！

まずは塩基性カラーで染めた場合⬇︎

ブリーチをしないとこのような高発色の

色味は出すことができません😢

しかしブリーチをしているのでビビットな色味を保っている期間は、色味によって短く感じるかもしれません、、、が

ずっと同じ色を入れることによって色持ちもよくなります！！

絵の具やペンキのような光沢のあるビビットな

ヘアカラーをしたいときに塩基性カラーはオススメです☺️❤️

続いてアルカリカラー剤で染めた場合⬇︎

塩基性カラーに比べてナチュラルな発色です♦️

ブリーチをせずに色味をいれるのでベースの色に左右されます。

塩基性カラーに比べて褪色をあまり感じることはなく、

長期間カラーを楽しむことができます⭐︎

発色する色味の幅が広いので様々な色味を試したいときにオススメです🥰

同じレッド系のカラーでも塩基性カラーを使うか

アルカリカラーを使うかによって明度や彩度が違ってきます！

どんな色味にしたいか担当スタイリストに相談してください🌻