夏のだるさは「むくみ」が原因⁉️😨
梅雨や多湿の夏は余分な水分がたまりやすく体が重く感じるなど『むくみ』悩みが多い季節でもあります☔️
そんなむくみを放っていると疲れやすくなり夏バテなど体の不調に繋がることも…
また肌の露出も増える夏だからこそ、むくみの無いボディで快適に夏を過ごしていきたいですよね。
今回は『むくみ』をテーマに、原因と対策についてご紹介していきます😉🍉
余分な水が体に溜まる原因といえば、水分の取りすぎや運動不足などを想像する方も多いはず、
しかし外からの影響でもむくみを引き起こす原因があります❗️
その一つが梅雨時期に多い「雨による湿気」です☔️
湿度が高い時期は余分な水分や老廃物が体に溜まり、体内の水分量を必要以上に増やすことで
体が浮腫むだけでなく、だるさや食欲不振、めまいや頭痛など様々な体調不良を引き起こします。
東洋医学ではこれを「湿邪(じゃしつ)」と呼び、梅雨や湿度の高い夏は特に症状が出やすくなります😢💔
多湿な夏は余分な水が体に溜まりやすくなるとお話しましたが、夏は水分が溜まるだけでなく出すことも滞る季節なんです❗️💦
気温が高い中、冷房のあたり過ぎや冷たい飲食物を多く摂ることで「冷え」を引き起こし、
血液の循環が滞って代謝も悪くなるとされています…😱
むくみは性別や年齢問わず起こりえる症状ですが、その原因にはこういった生活習慣も大きく関係しています。
次回はそんな「むくみ」の簡単な解消法をお伝えします🌟
お楽しみに😊❣️